調停成立15年

豊島の産業廃棄物不法投棄事件の公害調停が成立して6月6日で15年の年月が経ちました。

不法投棄された産業廃棄物92万トンの内、およそ8割が撤去・処理されましたが、
現場には今なお、2割(18万トン)の廃棄物が残っています。

廃棄物対策豊島住民会議は
不法投棄現場の跡地の活用方法についての検討を始める等、
豊島の再生に向けて、動き出しています。

その他にも瀬戸内海国立公園の豊かな自然を取り戻すため、
NPO法人瀬戸内オリーブ基金と協働で、
「豊島・ゆたかなふるさとプロジェクト」を開始しており、
現場周辺の国立公園の原状回復活動等を行っています。

豊島・ゆたかなふるさとプロジェクト(瀬戸内オリーブ基金のWEBサイト)
http://www.olive-foundation.org/furusato/

「豊かなふる里、わが手で守る」
多くの皆様に処理の現状や豊島事件の歴史・意義を知っていただくため、
不法投棄現場の見学案内を随時、行っております。

こちらのページをご参照いただき、ご予約お願い致します(事前予約制)。