2014年5月末現在の処理状況 及び見学者数

2014年5月末の処理量は68万2370トン(全体量の74.9%【注1】)です。
※処理量は中間処理施設における処理実績と岩石等特殊前処理(水洗)と直下汚染土壌処理実績を合わせたもの
【注1】
2014年5月末時点の全体量を910,955トンとして計算。2014年6月20日、浜田恵造香川県知事が6月定例県議会で、全体量は約9千トン多い「約92万トン」と見込まれるとした。

平成26年4月~5月末までの豊島産業廃棄物不法投棄現場への見学者数は「206人」です。

6月22日(日)、直島中間処理施設の2号溶融炉がボイラーダスト排出装置にダストが詰まったことにより、運転を中断しました。
直島中間処理施設2号溶融炉の運転中断について
http://www.pref.kagawa.lg.jp/kgwpub/pub/cms/detail.php?id=22155

追記
ダスト除去作業が完了したため、25日午前8時より処理再開予定です。
豊島廃棄物等処理事業情報の最新情報は下記、香川県ウェブサイトをご覧ください。
http://www.pref.kagawa.jp/teshima/internet/

汚染水の処理問題など、完全撤去・原状回復には多くの課題があります。

今後も継続的に新たな取り組みを行い、1人でも多くの方に現場見学をして本問題を理解して頂けるようにし、風化を防ぎ、未来へと繋いで行く所存であります。

なお、現場見学は完全予約制となっておりますので、こちらのページをご参照いただき、ご予約お願い致します。

皆様のご理解・ご協力、よろしくお願い致します。

環境学習教材「豊島・島の学校」発行のお知らせ

テキスト表紙

2014年6月6日、NPO法人瀬戸内オリーブ基金・豊島応援団(旧弁護団)・廃棄物対策豊島住民会議は学習教材「豊島・島の学校 -豊かなふるさとを守る努力が未来をつくる」を制作しました。

この教材は、主に小学校高学年から中学生のみなさんに、「持続可能な社会」を作るためには、何を知り、どのように行動すればよいかを考えてもらうためのものです。

私たちは、豊島事件の歴史と瀬戸内海に浮かぶ豊島の現場そのものが「持続可能な開発のための教育」の生きた教材であると考えており、本教材が将来のライフスタイルや環境保全についてこどもたちが考えるきっかけになることを願っています。

【入手方法】

ウェブサイト「豊島・島の学校-豊かな島と海を次の世代へ」(http://www.teshima-school.jp/)から無料ダウンロードができます。